コラム

テレワークするなら使わない理由がない!? 助成金活用で、費用を大幅削減

2024-04-12

テレワーク導入・拡大のための厚生労働省の「人材確保等支援助成金(テレワークコース)」がパワーアップし、今までないほど実用的になりました。

助成金に関しては、「申請が面倒臭い」「手間の割にメリットが少ない」と思って見送ることも多いでしょう。より多くの方に助成金を活用してテレワーク環境をアップグレードいただけるよう、この度oVice社独自の「中小企業応援プログラム」を開始しました。

このプログラムを利用すると、専門のサポートチームによるアドバイスを受けられるため助成金の手続きが楽になることにくわえ、テレワークの定着に不可欠な仮想オフィス「ovice(オヴィス)」が最大95%オフで利用できます。これは50名の会社がoviceを1年契約*したとしても、本来80万円のところが実質負担約4万円となるほどお得なプログラムです。

*Teamプランの場合

テレワークに必要なヘッドセットやカメラも、厚労省の助成金と「中小企業応援プログラム」を組み合わせることで、本来1万円のところ数百円で購入できるものもあります。

助成金の申請において最も手間のかかる「支給申請」も、ovice上の専用のレポート機能で簡単に作成できるため、支給申請も圧倒的に楽になります。

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人材確保等支援助成金(テレワークコース)とは

人材確保等支援助成金(テレワークコース)は、テレワークを制度として導入・実施することにより、労働者の人材確保や雇用管理改善等の観点から効果をあげた中小企業事業主を対象に、助成金を支給する制度です。

この助成金を使うと機器購入やサービス導入の費用を最大75%安くすることができます。

<参照>厚生労働省:人材確保等支援助成金(テレワークコース)

テレワーク定着の鍵は、周りのみんなが見えること

テレワークを試したものの、一緒に仕事をしている同僚や上司の様子が見えず、結果として組織全体のスピードが落ちる、などが原因でうまく定着せずにオフィス勤務へと回帰する企業が少なくありません。

しかし、仮想オフィスを導入すると、一緒に働く仲間の様子が可視化されるため、テレワークでも組織のスピードを保つことができます。テレワークの定着に成功した企業に仮想オフィスが良く使われていることから、今回、仮想オフィスはテレワークに必要な要素だと認められ初めて助成の対象となりました。

コロナ禍で急速に浸透し、現在でも約4000社に上る企業に利用されている仮想オフィスがovice(オヴィス)です。

oviceを導入した企業の多くが、コミュニケーションの活性化や問題解決のスピードアップを実感しています。助成金の受給条件を満たしながら、社員の満足度や生産性を高めることができます。

「中小企業応援プログラム」は利用しない理由がないほどお得!

対象も広がり、これまでより各段に使いやすくなった厚労省の助成金。それに加えて、申請の手間も大幅に削減でき、費用面でも大きなメリットがあるこの中小企業応援プログラム

ぜひこの機会に中小企業応援プログラムを利用し、テレワークの導入・拡大を検討してみてください。

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