1500名が来場!3日間のtoBイベント会場にメタバースoviceを選んだ理由 ーシマンテック サイバーセキュリティ オンラインカンファレンス

2023-10-16
利用組織名

SB C&S株式会社(公式サイト:https://cas.softbank.jp/

取材対象者
ICT事業本部 須賀田さま、石塚さま、若園さま
利用人数
累計1500名
企業・イベント概要

アンチウィルスやエンドポイントセキュリティでおなじみのサイバーセキュリティの老舗ブランドシマンテック(https://licensecounter.jp/symantec/)のユーザーカンファレンス。

(イベント公式サイト:https://licensecounter.jp/symantec/yellows/

活用のポイント
  • 3日間にわたるユーザーカンファレンス「シマンテック サイバーセキュリティ オンラインカンファレンス YELLOWs 2023」をoviceを会場に開催
  • 参加している間「ただ聞いている」だけではなく、一体感を体験いただけた
  • oviceなら「誰も取り残さない」「フラットな関係」が可能となる
  • アバターで一緒にいることで、「いつでも声をかけていいよ」というメッセージになり、話しかけるハードルが下がる。そのようなoviceにワークプレイスとしての可能性も感じる

サイバーセキュリティのソリューションを提供するシマンテックのユーザーカンファレンス「シマンテック サイバーセキュリティ オンラインカンファレンス YELLOWs 2023」が、2023年2月21日(火)、22日(水)、24日(金)の3日間に渡りoviceを会場に開催されました。

3日間のイベントでは「持続可能なデジタル社会のために今からできること」をテーマに、セキュリティの今と未来を知れる数々の講演を企画。展示企業による展示と、具体的な話が聞ける相談会も開催しています。

主催されたSB C&S株式会社のご担当の皆さまより、狙いや当日までの準備、当日の様子などを伺いました。

新規性×来場予定者の“とっつきやすさ” oviceをオンラインカンファレンス会場に選定

ー今回のイベントの企画意図や狙いについて、主催としてのお考えを教えてください。

主催はSB C&S株式会社とBroadcom Inc.、企画をアイティメディア株式会社、株式会社マイナビ、運営を株式会社ナノオプト・メディアがそれぞれ担当しました。

イベントの狙いの一つはシマンテックのリブランディングですので、何かインパクトのあるイベントにしたいと考えていました。

サイバーセキュリティのイベントをメタバースoviceを使って、という出来事はそれまで開催がなかったと思いますので、新規性という意味でも印象に残せるだろうと考えていました。

個人的には、PRとマーケティングの両方で組んで仕事をしていくスタイルを実践するという点でもやりがいがありました。

ーメタバースということでoviceをお選びいただけて嬉しいです。ポイントはどこにあったのでしょうか。

「敷居の低さ」ですね。シマンテックのソリューションを利用される企業様で、ご担当の方は40代の男性、20~30代女性といった方も多いので、そういった方が気軽に参加できるメタバースは何かなと考えて、oviceの利用を決めました。

ー特にどのあたりに「敷居の低さ」を感じていただけましたか?

いい意味で「先進性」ではなく「かわいらしさ」が第一印象にある点ですね。それと2Dなので、いろいろあるメタバースの中では、やはり多くの人にとっての“とっつきやすさ”があると思います。

ブランドカラーを使ったレイアウト。会場着席の様子はリアル開催さながら

ー今回はどのような会場をご用意いただきましたか?

講演会場と、控室(左上)、相談ブースと、会議室を設けました。シマンテックのブランドカラーである黄色を各所に用いてデザインいただきました。

会場の左に使い方ガイドを用意し、各種製品情報を講演会場の外側に設置しています。

▲「シマンテック サイバーセキュリティ オンラインカンファレンス YELLOWs 2023」会場

ーレイアウトのこだわりポイントを教えてください。

先ほども言及しましたが「かわいらしさ」を含む空間を追求しました。

シマンテックのブログでも、こうした「かわいらしさ」を持ったキャラクターを登場させているのですが、その世界観にも近づけることができたように思います。

▲シマンテックのブログとキャラクター(出典:https://licensecounter.jp/symantec/blog/detail33/

ーoviceは登壇者の方にも、スムーズにお使いいただけましたでしょうか。

日本マイクロソフト株式会社元業務執行役員で株式会社圓窓代表取締役の澤円さんに登壇いただいたのですが、リアクション機能をしっかりつかいこなしてお話を進められていましたよ。

▲日本マイクロソフト株式会社元業務執行役員 株式会社圓窓代表取締役 澤円 氏

ー来場された方のご様子はいかがでしたか。

来場くださったお客様に対しては、座席指定など細かなご案内はしていなかったのですが、皆さまが自然と椅子に座ってくださっていたのが印象的でした。特に、真ん中は避けて両端に座る方が増えていくのが、リアルっぽいなと感じていました(笑)

来場いただいた方には、参加している間も「ただ聞いている」だけではなく、一体感を体験いただけたのではないかなと思っています。

司会者の声かけで隣の人とハイタッチをしていただくシーンもありました。隣に並んでいる方の存在を感じてもらえていたと思います。

私自身は「肩ポン」機能が面白いなと感じて、運営メンバーと「トントン」とメッセージのようにやり取りをしていました。

印象的なイベントが、その後の関係性発展を左右する

ーイベントの会場にoviceを利用して、「oviceだからよかった!」という点を挙げるとすれば何がありますか?

一つは集客面です。メタバースを会場にしているということが、集客の際のセールスポイントになるなと感じました。「新しいことをやっています!」というのは、やはり魅力的に感じてもらえると思いますので。

もう一つは会場でのユーザーさんとの情報共有についてです。oviceにはYouTubeを設置して近づいた方に動画を目にしてもらうということができるので、動画コンテンツを来場者とシェアしやすい、見てもらいやすいと感じました。

▲会場の中で、コンテンツを展示

ー今回のイベントの目的の達成に、oviceはお役に立てましたでしょうか。

今回のカンファレンスでは、メタバースでの体験を通じて、リブランディングと法人向けの製品の認知を取るという目的がありました。1500名という参加者に来場いただき、これまでにない体験をしていただきましたので、しっかりその方達の記憶に残ることができたと考えています。

イベントの開催から即時に投資効果を得ることは簡単ではありません。しかし、イベントという体験を通じて、どのくらい印象的な時間を過ごしていただけるかが、その後に続くユーザーさんとの関係を左右すると考えています。そういった意味では、目的を達成することができたと考えています。

ー今後もカンファレンスを開催されるとお聴きしています。どのように構想されていますか。

「YELLOWs」をオウンドメディアとして運営していきたいと考えています。この先予定しているのはユーザーインタビューですが、これも「YELLOWs」の一つとして行うつもりです。

そして1月~3月は日本政府の定めるサイバーセキュリティ月間ですので、この期間に年に一回今回のようにカンファレンスを開催しようと考えています。次回はおそらくオンラインとオフラインのハイブリッド開催となると思います。

今後もオンラインはメタバースを会場にしていきたいと考えていますので、oviceを再度使う可能性も高いと思います。ナノオプト・メディアさんがとても頼りになるという点もありますし、それに加えてやはり、2Dのメタバースという敷居の低さ、使いやすさは、幅広い企業にとっての参加しやすさにつながると思いますので。

二次元のビジネスメタバースだからできること

ー最後に、メタバースの可能性について、ご自身がどのように見ているか教えてください。

マーケティングオートメーション、営業DX、セールスイネーブルメントといったキーワードが重要になっている中で、たとえばITReviewのような、インテントデータ(興味関心についてのデータ)を活用したセールスにも注目が集まっている状況があります。

oviceのようなメタバースを会場にしたイベントの参加者について、先進的なプラットフォームに抵抗感のない方、という見方もできるのではと考えています。メタバース会場に足を運んでいただいた方についてのインテント(興味・関心)とみなすことができれば、何か新しい根拠をもった提案なども可能になりそうです。

ーとてもわくわくする構想です。貴社ではコミュニケーションインフラとしてoviceを導入いただいていますが、社内コミュニケーションについての気付きはありますか。

oviceにはワークプレイスとしての利用にも可能性を感じています。

二次元のメタバースであるoviceには、他のオンラインコミュニケーションツールと異なる特長があると考えているのですが、キーワードとなるのは「誰も取り残さない」「フラットな関係」です。

アバターで一緒にいることで、例えば情報収集が苦手な方・発信が苦手な方でも、きちんと組織の一員としての感覚を持つことができると感じています。

なぜかというと、アバターで一緒にいるので、それ自体が「いつでも声をかけていいよ」というメッセージになりますし、実際話しかけるハードルが下がります。それによって、組織の一員として知っておくべき情報が、メンバーにちゃんと届いているという状態が実現されると思います。

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