イベントレポート

東京・大阪・福岡の3会場とバーチャルがつながるovice Summit 2023 イベントレポート

2023-10-18

コロナ禍を経て、オフィス回帰が顕著になった一方で、この先を見据え、オフィスの縮小やリモートワーク継続の意思決定をする組織も増えています。

ovice Summit 2023は、働く現場で多くの方々が直面している、組織内のコミュニケーションや人材確保における課題を解消し、働く環境をより良いものにできるよう、「生産性を再設計する」をテーマに、2023年9月14日(木)に開催しました。

基調講演やそれに続く2つのトークセッションでは、様々な識者にご登壇いただき、これからの働き方やコミュニケーションの手法に関して経験に裏打ちされた知識や新たな視点が共有されました。そして最終セッションでは、当社代表取締役CEOのジョン・セーヒョンが登壇し、今後oviceに実装予定の新機能のロードマップを発表しました。

この記事では、本イベントの様子をお届けします。

基調講演と2つのトークセッション

外部の方々をお招きし、3つのテーマで基調講演やトークセッションを行いました。

基調講演では、「人的資本経営におけるハイブリッドワークとは」というテーマで、東京会場にてデロイト トーマツ コンサルティング執行役員 田中公康氏よりお話しいただきました。

なぜ今、本テーマが重要といえるのか、そして企業にとって必要なアクションとは何かといった内容を、豊富なデータを盛り込んだ分かりやすいスライドとともにお話しいただいた田中氏。リアル会場はもちろん、バーチャル会場に集まったアバターからも熱い視線が注がれる様子が、画面越しに見えてくるようでした。

▲デロイト トーマツ コンサルティング執行役員 田中公康氏による基調講演(バーチャル会場にて撮影)

続くトークセッションでは、東京会場の木曽さんちゅう氏(芸人/レポーター)、福岡会場のコウズマユウタ氏(ラジオパーソナリティ/インタビュアー)と脇山賢一氏(コーヒーショップ「暮らしと珈琲」代表/珈琲系YouTuber)のお三方より、「パフォーマンス向上のコミュニケーション術」というテーマでお話しいただくとともに、コミュニケーションにまつわる様々な体験をシェアしていただきました。

三者の軽快な語り口に引き込まれるのはもちろん、オンラインでコミュニケーションをとる際にどのような言語/非言語コミュニケーションのハードルがあるのかを、ラジオ収録などの実体験を例にご紹介いただきました。また、oviceを活用することで、そうした課題が解消されたというエピソードもご紹介いただきました。

▲東京会場(木曽さんちゅう氏・写真左上)と福岡会場(コウズマユウタ氏、脇山賢一氏・写真右上)が同じセッションで登壇(バーチャル会場にて撮影)

次のトークセッションでは、東京会場にて実際にoviceを活用しているユーザー企業の一社であるサイボウズの山本大貴氏にご登壇いただきました。「ユーザーに聞く、業績を左右する『ovice』活用術」というテーマでお話しいただくとともに、oviceを活用による生産性向上の方法について議論しました。

会社の存在意義(Purpose)として「チームワークあふれる社会を創る」ことを掲げるサイボウズ。同社の組織文化と、直面した課題について直接聞くことができる貴重な機会とあって、たくさんの質問が寄せられるなど熱量の高さが感じられました。

▲サイボウズの山本大貴氏とのovice活用術に関するセミナー(バーチャル会場にて撮影)

「空間DX」を前進させるoviceの新機能を、当社 CEO ジョン・セーヒョンが発表

最終セッションでは、oVice代表取締役CEOのジョン・セーヒョンより、今後oviceに実装予定の新機能のロードマップを発表しました。働く場所をさらに生産性の高い場にするための「空間DX」。それを実現する複数の機能や構想が発表されると、会場には期待感とともに心弾ませる雰囲気があふれました。

コロナ禍が収束したあとも、ワークスタイルの設計において、企業の生産性や働く人のモチベーションに直結する各要素のバランスをどのように取っていくのか、さまざまな模索が続いています。

こうした中、引き続きオンラインでのコミュニケーション環境の整備は大きな関心事項です。

オフィス回帰が拡がったことにより、出社しているメンバーと、在宅勤務・リモート勤務をするメンバーとの間でコミュニケーションを取る機会が増えた組織もあります。

その際に、出社しているメンバーは複数人が物理的に同じ場所にいて、オンラインのメンバーはそれぞれ別々の場所にいるという状況も頻繁に発生し、コミュニケーションに壁ができたり、それぞれが得られる情報量に差が出てしまうなどの課題が生じます。

また、フリーアドレスを採用する組織も増えており「座席が足りない」「誰がどこにいるかわからない」という課題を抱えている組織もあります。

こうした課題の解決に向けてoviceが様々な情報の集まるハブとなる複数の新機能を開発しています。組織のメンバーをovice上で「見える」「話せる」状態にすることで、空間の垣根を超えて働く人々が活発にコミュニケーションできる「空間DX」を推し進めるプラットフォームとなる構想を発表しました。

▲「空間DX」について話すoVice CEO ジョン・セーヒョン

▼“新しい働き方”に対応した『ovice』の新機能と今後の展望をご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
oviceプロダクト開発の今後~「空間DX」であらゆる情報が集まる場を作り、組織の生産性を向上~

リアル3会場とバーチャル会場をつなぐという初めての試み

oViceは、2021年から毎年ovice Summitを開催しており、今回は三度目の開催となります。

▲東京会場でのセッションの様子

これまでも、oViceはオンライン会場とオフライン会場が同時に進行するハイブリッドイベントを開催するなど、ご来場いただく皆さまにこれまでに体験したことのないイベントを提供しようと様々な挑戦をしてきました。今年のovice Summit 2023では「東京・大阪・福岡のリアル3会場+バーチャル会場」をつなぐ多拠点開催にチャレンジしました。

各セッションでスピーカーが登壇していた会場の来場者の方々には、多拠点ながらも臨場感をもって講演内容をお楽しみいただくことができました。

また、バーチャル会場では、アバターで同席する来場者の方々の様子に加え、3つのリアル会場の雰囲気がわかるよう、登壇者の映像や「窓」を活用してリアル会場の参加者の様子も配信しました。これにより、oviceに「一緒に集まっている」という感覚や、賑やかさを感じていただけるような環境を整えました。

東京会場と福岡会場など、会場をまたいだ掛け合いもタイムラグなく進行され、多拠点をつなぐという新たな試みをお楽しみいただけたのではないかと思います。参加者の皆さんからは「複数のリアル会場+バーチャル会場の中継がスムーズだった」など、多拠点開催の環境についてご評価いただきました。

▲3つの会場を中継した「窓」

初の多拠点開催となったovice Summit 2023の模様をご案内しました。oViceは年一度のovice Summit開催を予定しています。来年はまた新たな手法に挑戦するとともに、より充実した内容を皆さまとお届けできるよう関係者一同励んでまいります。

ovice Summit2023 アーカイブ動画ご視聴方法

ovice Summit2023 アーカイブ動画は、以下リンク先フォームよりお申込みいただくことで視聴可能となります。ぜひご検討ください。

ovice Summit2023-アーカイブ配信視聴 お申込みフォーム-

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