バーチャルオフィスツール「ovice(オヴィス)」のレイアウトを「セルフリフォーム」できるツールの提供を、本日2022年7月21日(木)から開始します。背景や家具、インテリアの画像を組み合わせることで、利用シーンや人数に応じて最適なレイアウトを自由に作成することが可能です。
oviceは2020年8月のサービスリリース以降、オフィスやイベント会場など、さまざまな場面で活用されてきました。それぞれのニーズに対応できるよう、約500種類の空間レイアウトを用意してきましたが、「利用人数やシーンにあわせてもっと手軽にカスタマイズしたい」との声を受け、この度「セルフリフォーム」ツールを提供することとしました。
「セルフリフォーム」ツールでは、オフィス、イベント、学校などに利用できる約80種類の背景と、それぞれのデザインにぴったりの家具やインテリア、植物などを自由に組み合わせることで、ユーザーの皆さまの利用シーンや人数にあわせた最適な空間設計を行うことができます。Webブラウザ上でデザインができる外部ツール(Figma)を利用しているため、特別なアプリを使わずに、いつでもどこでも簡単に利用することができます。