プレスリリース

【ハイブリッドワーク下でのオンライン会議のルール調査】オンライン会議では約9割がカメラ基本オフ6割以上が会議のルールを規定するも、カメラのオン/オフはTPOに応じて柔軟な対応

一番ストレスを感じるのは「全員がオフライン(リアル出社)の会議」が最多

2023-10-03

oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、オンライン会議が一定数(週に4回以上)あり、ハイブリットワークを行っている企業(従業員数300名以上)の20~30代の会社員100名を対象に、オンライン会議に関する実態調査を実施しました。本調査では、約9割がオンライン会議ではカメラは基本オフで参加していることがわかりました。また、全員がカメラをオンにするというルールを設定している企業は少ない一方で、「社外の方との打合せ」では約6割(常時カメラオフ、わからない/答えられないを除いた回答者のうち)がカメラをオンにするなど、TPO(時・場所・状況)に合わせてカメラのオン/オフを使い分けている様子が見られました。また、こうしたTPOに応じた対応を、直属の上司が指導している様子も浮き彫りになりました。

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【ハイブリッドワーク下でのオンライン会議のルール調査】オンライン会議では約9割がカメラ基本オフ6割以上が会議のルールを規定するも、カメラのオン/オフはTPOに応じて柔軟な対応 一番ストレスを感じるのは「全員がオフライン(リアル出社)の会議」が最多