近くのアバターの声は大きく、
遠くのアバターの声は小さく聞こえるなど臨場感が味わえる作りになっています。
この機能によって、
現実のオフィスで話したい人に近寄って行って話しかけるような自然さを味わえます。
「Krisp」のAI技術を用いた
ノイズキャンセリング
機能 (β版)が登場。
アバターが向く方向は範囲が
広く相手のアバターに近づくほど音声が大きくなります。
まるで現実のように、
同時に複数人が話しても音が
途切れることはありません。
誰がどこ/どのフロアにいるのかに加え、会議室にいるのかなどの状態まで分かるため、話しかけて良いかの判断がよりスムーズに。
「トントン」という音と共にメンションチャットを相手に送ることができます。より会話を始めやすくなる機能です。
スペース上にいる話しかけたい相手を、自分の元へ呼びかけることができます。
スペース内のユーザー同士でテキストでのチャットの送受信を行います。URLの共有も簡単に行えます。
会話や画面共有などの用途に応じてその場で起動し利用することが可能です。
一人が同時に複数の画面共有が
できたり、複数人が同時に
画面共有をすることが可能です。
テキストエディタでメモを共有できます。
スペース全体へ音声を届けることが可能。全体へ向けたアナウンスを実施する際に利用します。
共有したいYoutubeをスペース上で再生できます。
音楽コンテンツの場合スペース上でBGMとして再生することも可能。
音声通話、ビデオ通話が即座に行えます。
スペースに音声の届かない個室環境で、鍵をかけて会話が出来ます。機密情報などを扱う会議に最適です。
作業に集中することができる、作業専用の部屋の作成が可能です。
どんな場所にいても背景を気にすることなくビデオ通話が可能。お好きな画像の設定が出来ます。4月からは、さっと選べるプリセットも。
oViceでは、非言語コミュニケーションによって感情や意思、
雰囲気などをとらえやすくなる機能があります。
今話せるかどうか自分の
ステータス(状態)を簡単に示すことが
できる、「ステータス切替」が新登場
会話やミーティング中に、
拍手や挙手など効果音とともにアイコンが表示されます
アバター内にライブ映像が表示されるから、
相手の表情が見え雰囲気が伝わります。
自身のアバターの右上に任意の絵文字を選択し表示することができます。
外部アプリケーション連携カレンダーやオンライン会議、
チャットなどの外部アプリケーションとデータを連携して使用することができる
Microsoft Teamsのステータス(連絡可能・取り込み中・一時退席中等)をoviceへ連携し、それぞれのステータスに応じてアバター上の絵文字を更新します。
Googleカレンダーの予定の有無をoviceへ連携します。予定がある場合は、アバター上の絵文字が更新され、それによって他のユーザーの予定が簡単に把握出来ます。
ovice上で、外部メンバーとZoomをするためのオブジェクトです。ovice上にいる状態で、ツール間の移動をすることなくシームレスにZoomを立ち上げ、会議をすることが可能です。
会議室のサイズ変更やオブジェクトの移動を、レイアウト画面を見ながら簡単に操作できるので初めての方でも簡単に編集が可能です。
スペースの管理画面には、プリセットレイアウトを用意していますが、無料レイアウト集からのダウンロードやオリジナルレイアウトも使用可能です
ovice上で行われた会話や活動の様子をデータとして可視化できるのでコミュニケーションを円滑化するための気づきや、在宅勤務とオフィス出社の最適なバランスなどを探るヒントが得られます。
※ 対象プランはTeamとBusiness