2024年1月15日の日経クロステックに掲載されました。

2024年1月15日の日経クロステックに、令和6年能登半島地震を受けながらも事業を継続できた事例としてoViceが紹介されました。

詳しくは以下のリンクからご確認ください。

被災地域に本社がある七尾市のoVice、「分散型」勤務体制で実質無傷

　石川県七尾市に本社を置き、オンライン上でバーチャルオフィスを提供するoViceは2024年1月11日、能登半島地震に対する支援プログラムを実施すると発表した。「分散型でフルリモートの勤務体制だったことで、事業を運営する上での被害はなかった」とジョン・セーヒョンCEOは語る。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02706/011500041/